これは 一見して病気とは無縁そうな人が
何かを患った際の意外性を指す言葉で
霍乱(カクラン)とは
現代でいうところの「熱中症・日射病」だそうです
鬼でさえも 自らの熱中症は防げないのですね
左は天理教祖の言葉です
『蝶や花のようと言うて育てる中に、
蝶や花と言うも息一筋が蝶や花である。』
どれほど子供を溢れる愛情で育てても そのかけがえのない命は
親ではなく 神の手に委(ゆだ)ねられているのだ という意です
「止(や)む」は「病(や)む」に通じます
どんな人も 神様のお働きが止めば 病んでしまいます
身体の不調は「生き方を改めなさい」との
神様からのメッセージでもあるのです
神様により良き運命にお導きいただくための勉強を一緒にしませんか
天理教の教会はあなたの訪れをお待ちしています
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