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saikai HP team

一燈を頼め

【一燈(いっとう)をさげて暗夜を行く。暗夜を憂(うれ)うなかれ。一燈を頼め。】


これは 江戸時代の思想家・教育者「佐藤一斎」の言葉で

どんなに先が見えないような窮地に陥っても 

嘆き悲しんだり 惑う必要はない

ひたすらに自分自身の生き方 抱いた志を信じて進め という意です


一寸先は闇 との言葉通り 確かに 人生には 

不安に苛(さいな)まれて足が竦(すく)むような節目があります

そんなとき 確固たる信念や目標という 足元を照らす燈りを 

持ち得ているかどうかが その後の人生を決定します

このチラシを手にして下さった あなたはいかがでしょう


天理教教祖は 世界の創造主は誰なのか その成り立ちや

人間創造の理由 そしてその人間が幸せになる生き方を

説き明かされました

その優しく慈愛(じあい)に満ちた教えは どんなときにあっても 

一燈となって 私たちの足元を照らしてくれます

天理教の教会は あなたの訪れを待っていますちしています


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