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喜びの連鎖

【喜べば 喜び事が喜んで 喜び連れて 喜びに来る】


これは 明治から大正にかけて作られた歌です

この人の世を 幸せに渡り切るには

まず 自らが喜ぶことから始まる という意でしょうか

作者不詳ですが なかなかに含蓄(がんちく)ある言葉です


天理教教祖は 私たち人間に対して 

「生きながら 極楽の喜びを得る道を教えよう」と言われ

『喜ぶ理は天の理に適(かな)う。』とお示しになりました


神の守護や人の真心に気づき 喜び楽しむことができれば

神も 与えた守護を喜ぶ人間を さらに可愛がって下さる

そうした 人と神が喜び合う姿が

あの世ではなく この世での安寧となるのです


天理教の教会で 神の守護をを学びませんか

私たちは あなたの訪れを待ってます

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